株主・投資家の皆様へ

3つの事業のシナジー効果を発揮するとともに、収益性の改善に取り組み、
企業価値のさらなる増大に努めます。


 株主・投資家の皆様、お客様、お取引先様、地域の皆様の日頃のご支援、ご鞭撻に対し、心より御礼
申し上げます。
 当社は、“「食」「豊かさ」の本質を追究し、お客様、社員の幸福、豊かな社会の実現に貢献する” という
経営理念のもと、創業以来、長年培ってきた商社機能である「外商事業」とキャッシュアンドキャリー形式
の直営店による小売機能である「アミカ事業」を展開してまいりました。
 外商事業では、積極的な新規開拓と物流の集約化・効率化に努めております。2012年5月期第2四半期に
おいても、「一括物流」の提案などによる新規得意先の獲得が売上増に寄与いたしました。さらにムダの
ない物流体制を目指すために、社内に専任の物流担当者を配置し、営業担当者とともにより正確で効率的な
配送をお客様に提案してまいります。
 アミカ事業では、昨年度オープンした店舗(守山大森店、多治見店、半田店、大垣北店、赤羽西口店)に
おいて、売上が順調に伸長したことによる増収効果が見られました。関東エリア1号店である赤羽西口店では、
地域特性を考慮して配送サービスを実施するなど、従来の店舗とは違うサービスを展開しております。
アミカ事業の関東ドミナント展開を見据え、関東エリアのモデル店舗として軌道にのせていきたいと考えて
おります。
   また、2011年4月に株式会社マリンデリカを子会社化し、6月より同社が
  担当する水産品事業を開始いたしました。水産品事業では、水産会社や
  全国チェーンレストランなどへ貝類を中心とした水産品の販売を行って
  おります。今後は、株式会社マリンデリカの開発型商社としての機能を
  活かし、外商事業・アミカ事業の商品ラインナップ充実を図るだけでなく、
  プライベートブランドの開発なども視野にいれております。
   これからも、業務用食品を販売する外商事業・アミカ事業の2つの販売体制
  を強化しつつ、水産品事業を加えた3つの事業の相乗効果を発揮し、大光
  グループとしてさらなる成長に向け、積極的に事業を推進してまいります。
   皆様におかれましては、一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしく
  お願い申し上げます。
 2012年2月       
 代表取締役社長 金森 武



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